ネタはいっぱいあんよ。しかし、いざブログにまとめると写真撮って~データ探して~何だかんだすんのがメンドクサイメンドクサイ(笑)
けどまぁ殺しとくのも勿体無いので更新のために書いたと正直に言いましょう(笑)
もう、前置き無視して自分の好きな映画シリーズ始めます。ブログ更新の繋ぎとして
因みに映画の感想なんてどこのどいつもやりまくってるだろうなんで詳しく書かずに私情でパパッと終わらせます。ハイ
このシリーズし始めたら 「あぁーこの人ネタないんだわぁ」と思ってください・・・
という事で記念すべき第一弾!
月に囚われた男!!
これが良い映画なんだわ。SF界でも何だかんだ言って地味に素晴らしい映画と言わせたら五本の指に入るかもしれない傑作。
何が良いってほぼ一人芝居って所ね。サム・ロックウェルとサム・ロックウェルとサムロックウェルとガーディがあーだこーだして終わるスッゴイ面白い映画。
何よりタイトルが素晴らしい。邦題を考える人は下手くそとよく言われるが、コレは非常に素晴らしいネームセンス。
本題MOONが邦題月に囚われた男
古典SFっぽいタイトル!良い!中身もムカーシのフィルムSF見たいな収束感?みたいなのがあって凄い心を奪われます。
そしてコレは個人の話なんですが、DVDを買って欲しい。DVDに入ってる特典メイキングとインタビューが凄い面白い。
ガーディーが2001年宇宙の旅のHAL9000のオマージュだとか、こんな小ぶりな映画の中に色んなSF映画の要素が組まれているというのがこの監督凄いなぁと思わせます。
以上です。